生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2022年12月21日
そして、市民の意思として、過去のパブリックコメントや市民懇談会では、半数以上が議員を減らすべきという意見でした。また、今年度行ったアンケート結果では、議員を減らした方がよいという回答が64.2%、また議員定数削減の直接請求が二度提出されており、平成30年は4,150人の署名が集められました。
そして、市民の意思として、過去のパブリックコメントや市民懇談会では、半数以上が議員を減らすべきという意見でした。また、今年度行ったアンケート結果では、議員を減らした方がよいという回答が64.2%、また議員定数削減の直接請求が二度提出されており、平成30年は4,150人の署名が集められました。
12 ◯中嶋宏明委員 私も広報広聴機能の中で市民懇談会についてちょっと思っております。開催については、令和2年と3年の開催においてはコロナ禍においてユーチューブ配信となり、市民の方から意見を対面で直接収集というのができませんでした。
10月22日に開催された議会開催の市民懇談会でも、私が担当したグループだけでも、市民から、1)県域水道一体化、2)コロナ禍で見えた市立病院、保健所の在り方、患者搬送等、3)生駒市における宅地開発、4)コミュニティバス、5)竜田川流域での桜並木の整備、6)南生駒駅とその周辺のバリアフリー化等に関する意見が出され、市民の中でコモンの保全、拡大について関心が高まっていることをうかがい知ることができました。
171 ◯4番 梶井憲子議員 先月、行った市民懇談会でも、関係する地域の自治会長さんが複数名、来られまして、住民の不安が大きくなって、やっぱりそれが怒りに変わって、その矛先が自治会長さんに行ってしまうと。自治会長に苦情の電話がたくさん入って困っているというようなお話もお聞きしました。
83 ◯加藤裕美委員 中嶋委員もおっしゃられてたんですけど、ご高齢の方がやっぱり市民懇談会でもおっしゃられてたんですけど、より使いやすく、紙がないのが残念なのとおっしゃられてたんですけど、ご高齢の方に今後、もっとさきめしをスマホを使って使ってもらえるような何か方法とかお考えなんでしょうか。
また、市民の方々との情報共有や意見交換を行うために、市議会において毎年実施されている市民懇談会につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、令和2年度に引き続き、インターネット配信により開催し、防災についてをテーマに市民との意見交換の機会の確保に努められました。 以上でございます。
なお、議会報10月臨時号については10月22日に開催予定の市民懇談会の案内を目的に発刊される予定であり、今後の新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、市民懇談会の開催方法等について変更があった場合は発刊されない場合もありますので、ご承知おき願います。 次に、市広報紙10月号の掲載案を正副委員長で作成しましたので配布いたします。
最後に、議会基本条例の検証結果による申送り事項について協議を行った結果、検証事項のうち、まず、第5条第1項、広報広聴機能の充実、及び第6条、市民懇談会については広報広聴委員会へ協議を申し送るとともに、第16条第1項、危機管理については災害対策委員会へ協議を申し送ることに決定いたしました。
検証事項のうち、まず、第5条第1項、広報広聴機能の充実及び第6条、市民懇談会についてですが、議会報及び市民懇談会に関する事項は、広報広聴委員会で協議されているため、2件については広報広聴委員会で協議いただくことでよろしいでしょうか。
アンケートの質問項目は平成30年度の議員定数に関する特別委員会で実施したパブリックコメント及び市民懇談会でのアンケートと同じ内容としております。 送付する封筒は長3、このサイズですね、見本。送付物は依頼文(A4両面)、アンケート(A4両面)、返信用封筒を予定しております。
264 ◯浜田佳資委員 以前議会の市民懇談会で二十歳過ぎの方が成人式の実行委員会をやった方に集まっていただいていろいろお話を、生駒はこれからどうしたらいいかという話を聞いたことあるんですけど、そこで若い人たちが住みやすい賃貸物件が生駒は非常に少ないと。だから、どうしても外へ行ってしまうというような話があったんです。
次に、他の自治体との比較、検討における類似団体の資料の内容を決定するとともに、無作為抽出のアンケート及びパブリックコメントについて、オンライン市民懇談会の動画で実施を周知してもらうよう広報広聴委員会に依頼することを決定しました。
続きまして、第6条、市民懇談会についてです。市民懇談会、ここ2年と言いますか、昨年度も今年度も、直接、市民と対面しての開催ということができておりませんけれども、今後、ウィズコロナということを見据えて、開催できなくても広聴機能を維持、向上させていく方法を検討すべきではないかと考えます。
次に、市民意見の把握における無作為抽出のアンケート及びパブリックコメントの周知方法について、オンライン市民懇談会で配信する動画で周知していただくよう広報広聴委員会に依頼する提案がありましたが、ご意見等ございますでしょうか。改正委員。
こちらは市民懇談会とパブリックコメントの意見聴取の内訳についての説明を補足するものとして、資料2及び資料3を添付しております。 次に、※4であります。こちらは、高齢化の進展という記載を補足するものとして、資料4、生駒市人口ビジョン改訂版、先ほどとはまた違うページのものの抜粋を添付しております。
前回、この議員定数に関して調査をされた3年前の有権者についても恐らく大差はないかなというふうに思っているんですけれども、この有権者の数に対して、この説明書にありますパブリックコメントで89件、市民懇談会で24件、合わせても113件が削減すべきということを記載いただいておりますけれども、この89件、24件、このご意見の数をもって、決して市民ニーズが高いということは言い切れないというふうに考えるんですが
また、平成30年に議会として実施しましたパブリックコメントや市民懇談会による意見聴取の結果を見ましても、いずれも削減すべきという意見が現状維持と増員すべきを併せた意見よりも多いという結果となっておりました。具体的には、パブリックコメントでは106件の回答があり、そのうち削減すべきという意見が89件、現状維持という意見が15件、増員すべきという意見が1件、分からないが1件でありました。
3 ◯惠比須幹夫委員 今、説明はありましたんですけども、議会基本条例の委員会活動に照らして申しますと、調査研究を行うとともに市民懇談会及び専門的知見を活用するというところが、これがまずなされてないのではないかなというふうに、これ、この今まとめていただいている分はまとめていただいている分として、それプラス調査が必要ではないかと考えます。
また、市民の方々との情報共有や意見交換を行うため、毎年実施している市民懇談会につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として実施した市民や事業者への支援策などについて、初めての試みとしてインターネット配信により開催し、市民との意見交換の機会の確保に努められました。以上でございます。